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大麻問題をメタ的に考える
2008年4月5日土曜日
考え方
政府の発表した政策について、発表した「理由」「前文」ではなく
「実際の刑罰規定」や「政策決定の背景」を考慮して、いわば「裏を読む」ことにする。
(なんかルーマン・ハバーマス論争がちらついてくるがオッカムのカミソリで強引に切り落とす)
基本的に、事犯数の統計データは政府発表のものを使用。
各ドラッグの有用性/害性についてのデータは、WHOや国家の発表したデータでさえ
政治的圧力が予想されるため、参考程度にとどめる。
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自己紹介
ルシティア
なんだかんだ言って大麻問題に首つっこんじゃってる人。 現在の嗜好品大麻「オープン化」の動きには反対である。 ちなみにパン屋であり朝4時から朝8時まで仕事。 昔は結構ドラッグしてました。
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