mixiのカンナビストコミュの人は大抵熱心である。
主に熱心な人々は大阪マーチの実行にコミットしている。
こちらのデータに対して「MDMAの数は多いが、その統計に含まれていないのではないか」という反論があったので
推測に対して推測で反論してみる。
1.MDMA所持者は大麻や覚醒剤などを同時に所持しており、そちらにカウントされている
2.MDMAの尿検査が覚醒剤と区別できない
3.流通数に対して使用者数が有意な数ではない
おそらくどれが正しいのかわからない。2.はないとは思うが…。
mixiに属さない、いわゆる「カンナビスト・サロン」参加者はかなり腐敗しているのではないかと思う。
「ぐ」なるバーに12万円の支出がなされており、それに対する掲示板上での明確な説明を拒否している。
カンナビストにおける活動資金として12万円はかなりの大金なのであるが…。
(東京定例会は「ぐ」で行われているようであるが、大阪定例会は割り勘である)
金の切れ目が縁の切れ目とも言うし、会計処理が明確ではないのは
「団体」として致命的なので、暖簾分けでもして、東京とは、組織としては縁を切るべきだと思う…。
大阪メンバー(大阪マーチ運営)はかなり精力的なので、なんかかわいそうなのだ。
「大阪例会に来て話せばいいじゃん」と言われたが、こういう運動は「今までカンナビスト会員として活動してきた人間」が
動くことで説得力が得られるのではないか。
大麻取締法センターって、なんで分裂したんだろ?
1 件のコメント:
久しぶりに覗いてみました。
ルシティアさん、ホントは大麻好きなんでしょ?
(^^y-~
別に当方はカンナビストと「分裂」したわけではないよ。もともとカンナビストの枠で始めたことではないので。誤解なきようお願いします。
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